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上越妙高駅前でシンボル・謙信像を除幕

北陸新幹線開業、上越“鉄道新時代”へ

2015年3月14日 10時00分 更新

上越妙高駅前でシンボル・謙信像を除幕

 北陸新幹線「上越妙高駅」は14日、待望の開業。上越市が整備してきた東口のもてなしドーム、西口の光のテラス、東西口をつなぐ自由通路「脇野田通り」、各駅前広場なども13日までに完成。全国から降り立つ乗降客を迎える玄関口、全国各地に住民を送り出す出発点として、全ての準備が整った。

 歴史的開業を控えた13日、同駅のシンボルとなる上杉謙信の銅像が東口駅前広場で除幕された。木彫原寸原型の制作は上越教育大名誉教授の峯田敏郎さん(75、茨城県牛久市在住)。謙信の49年の生涯を象徴化するという新たなアプローチを試み、心技体が充実した30代の姿に集約させた。

 峯田さんは「新幹線の開業に合わせて、まちが出発する、出陣する、という気持ちを込めた」と言い、「上越の上杉謙信は全国に広まっていくだろう。脚光を浴びる駅になるのでは、と楽しみにしている」と期待した。

 銅像は高さ3・7メートル、幅1・6メートル、長さ4・1メートル。田中産業(上越市)の田中利之会長が開業を記念し、寄贈した。村山秀幸市長も「上杉謙信公」の碑銘を揮毫(きごう)している。

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