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北陸新幹線・上越妙高駅は「特別な駅」

開業3カ月で知事所感、乗り換え需要が課題

2015年6月16日 12時00分 更新

北陸新幹線・上越妙高駅は「特別な駅」

 開業から3カ月を経た北陸新幹線・上越妙高駅について、泉田裕彦知事は15日、「日本海国土軸という観点で考えると、上越妙高駅は特別な駅。首都圏流動と日本海国土軸流動が分岐する駅は上越妙高駅しかない」と位置付け、「乗り換え需要をどうつかんでいくかが今後重要になる」との見方を示した。新県政記者クラブの会見で答えた。

 開業効果も、テレビや雑誌などの北陸特集を通じて沿線地域に関心が高まっているとし、「県内の旅館、ホテル等から、関西の宿泊客が来られていると聞く。関東だけでなく、関西からも新潟県や長野県を目的地にするケースが増えている」と分析。佐渡汽船小木―直江津航路の高速カーフェリー「あかね」就航により、長野県から佐渡市に向かう流動も生まれているとした。

 JR東日本・JR西日本の発表による利用者数が、糸魚川―上越妙高駅間を走行した「かがやき」と「はくたか」の利用者など限定的な内容で「網羅的に言えない」と前置き、前年の特急「はくたか」と「北越」による糸魚川―直江津駅間と比較して3倍以上という実績から、「多くのお客さまにご利用いただいている、という認識を持っている」とした。

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