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上越・妙高市の酒販11店、共同開発で新商品

鮎正宗シダーカスク、夏にぴったりの爽やかさ

2015年7月10日 12時00分 更新

上越・妙高市の酒販11店、共同開発で新商品

 上越、妙高両市の酒販店11店が11日、共同開発した日本酒の新商品を発売する。酒は鮎正宗酒造(妙高市)に依頼した純米酒。スギだるに詰め香りを移し「夏の暑い日に冷酒として楽しめる」酒に仕上げたという。

 商品名は「鮎正宗シダーカスク」。シダーは英語でスギを、カスクはたるを意味する。「酒をスギだるに10日ほど入れておくことでほのかに香りがつく。メンバーがデザインしたラベルと合わせて、爽やかさを演出した」(ほていや酒店の飯島達徳さん)。

 11店は両市の酒販店が集まり平成22年に結成した任意団体「酒らぼ」に所属。小売では競合しているが、地域の日本酒文化を通して活性化の道を探ろうと、新商品開発を行った。

 商品は720ミリリットル入り1600円(税込み)。400本の数量限定販売となる。取り扱い店舗は次の通り。

 東屋酒店(上越市北城町4)酒の店いしかわ(南本町3)かじや(三和区下中)立原酒店(栄町)中島酒店(稲田3)ほていや酒店(西城町2)松井酒舗(南本町1)三上酒店(東城町3)八木酒舗(北本町2)やまぎし酒店(妙高市諏訪町1)横川酒店(上越市春日新田1)

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