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謙信公祭入り込み数、過去最多24万3200人

GACKTさんメッセージ、「来年も楽しみに」

2015年8月24日 20時30分 更新

謙信公祭入り込み数、過去最多24万3200人

 90回目の節目となった謙信公祭は過去最多の入り込み数となった。24日、謙信公祭協賛会事務局(上越市観光振興課)が発表した。祭りの主役、上杉謙信を演じたGACKTさんは「日本を代表する祭りとしてさらに盛り上げたい」などとメッセージを寄せた。

 市によると、入り込みの内訳は21日の前夜祭で2500人、22日が3万3800人、GACKTさんが出陣行列や川中島合戦の再現に出演した23日が20万9400人。合計で24万3200人となり、過去最多だった平成22年を約3000人上回った。市は天候に恵まれたこと、新幹線利用による日帰り客増、GACKTさん出演による効果を要因に挙げている。

 GACKTさんは「今年は気温が低かったこともあり熱中症になる人も少なく、見ていて安心しました。年々こうやって人が増えている祭りですが、来年は新たな仕掛けをたくさん作って日本を代表する祭りとしてさらに盛り上げ、大きなイベントとして成功できるよう、市と民間と協力してやっていこうと思います。楽しみにしていてください」(原文のまま)とメッセージを寄せた。

 村山秀幸市長は24日午前の会見で、GACKTさんが発した「地元の皆さんがもっと本気に」という言葉について、「この祭りに対する思い、謙信公の資産価値の発信を大切にとおっしゃったのだと思う。地域の祭りという歴史はあるが、20万市民が謙信公祭を一つの気持ちで見ていく必要がある」と捉えた。来年以降のGACKTさんの招へいについては「実行委員会と総括する中でしっかりと考えたい」と答えた。

 90回の節目と北陸新幹線開業もあり「依頼は今回で一区切り」としていた小山正明実行委員長は「地元の上越市民が参加し、見てもらい、盛り上がれるような祭りとして来年のゲストも含めて祭りをどうするか議論していきたい」と話した。

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