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ガクト旋風、タイムスにも

早々と新聞売り切れ

2007年9月10日 10時32分 更新

 九月に入り、謙信公祭の興奮もしだいに静まってきましたが、当社は今だ興奮の余韻が続いています。謙信公祭で体験したGackt熱は、かつて当社が遭遇したことのないものでした。タイムス社を巻き込んだ、ガクト謙信旋風についてリポートします。

     ★

 八月二十五日。前日に上越入りしたガクトさんは、甲冑(かっちゅう)を身にまとい、りりしく麗しい謙信公となり、白馬にまたがって出陣行列に登場。山麓線沿道を埋め尽くした八万人の観客を魅了しました。

 翌二十六日、本紙の一面を白馬にまたがったガクトさんの写真が飾り、見開きのカラー面はガクト謙信一色となりました。

 駅の売店やコンビニで販売していたタイムスは早々と売り切れ。新聞を求める人が、直接当社に連絡してくる事態に。日曜出勤の社員は、一日中鳴り続ける電話と訪れる購入客の対応に忙殺されました。

 そのとき対応した社員は、「県外から来られたファンの方々が多く、カーナビや地図で調べ苦労して来社されていました。新聞を手に感激の声をあげられる方もいて、こちらもうれしい気持ちになりましたね」と話します。

 この購入希望の電話は翌日もやむことなく、二日後の火曜日まで鳴り続けました。「文字通り北海道から沖縄まで、さらには香港からも購入希望の電話やメールが届いた」と総務部社員は振り返ります。

 初めは十部くらいずつ販売していた新聞も、残り部数が少なくなるにつれて五部までとなり、ついには一部ずつの販売に。八月二十九日には完売しました。

 注文終了となった後からも、電話やメールでの問い合わせは断続的に続き、ガクト人気のすごさを感じさせました。

 一週間近く電話やメールの対応と新聞の発送に追われた社員は、「通常業務が滞ったのは大変でしたが、ガクトさんのファンの方々はマナーの良い方が多く、喜んでいただけるとこちらもうれしくなりました」と語ります。「発送した後、お礼のお手紙やメールが数多く届き、楽しく読ませていただいています。ただ、せっかく問い合わせてくださったのに、売り切れてしまっていた方々には本当に申し訳なく思いました」と話していました。

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