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短歌の楽しさ学ぶ 小島さんが講演

相馬御風顕彰ふるさと短歌大会

2016年11月26日 22時36分 更新

短歌の楽しさ学ぶ 小島さんが講演

 糸魚川市教育委員会と同市文化協会は26日、同市横町1の糸魚川地区公民館で「第12回相馬御風顕彰ふるさと短歌大会」を開いた。御風の糸魚川帰住100周年となる記念の年に242人から477首の短歌が集まった。

 大会は郷土の文人を顕彰し、文化意識向上や糸魚川市の情報発信を目的に行われている。隔年で短歌と俳句の大会を実施。部門は一般と市内小中高生を対象とした児童・生徒の二つで、一般の部は神奈川県秦野市の水木涼さん、児童・生徒の部は糸魚川高1年の渡辺樹さんが最優秀賞を受賞した。

 初めに一般の部の選者も務めた歌人の小島なおさんが「短歌の扉」の演題で記念講演を行った。小島さんは「扉はこれから短歌を詠みたい人にとっての新しい入り口。楽しんでほしい」と話し、ジュニア世代の新鮮な視点や短歌の二大テクニックの比喩と描写、実は楽しい古典和歌などについて説明した。

 続いて小島さんが一般の部、同協会の黒石孝会長が児童・生徒の部の選者講評を行った。市役所職員有志による「アワーズ」は御風が愛好したバタバタ茶の振る舞いを行い、開始前や休憩時間に大会参加者でにぎわった。

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