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須弥山太鼓保存会が設立40周年記念公演

迫力の演奏、支援と協力に感謝

2016年11月28日 13時20分 更新

須弥山太鼓保存会が設立40周年記念公演

 和太鼓団体「須弥山太鼓保存会」の設立40周年記念公演が27日、妙高市田口の妙高高原メッセで行われた。昭和50年に妙高山の麓で産声を上げた和太鼓集団。40年にわたる地元の支援、協力に感謝の思いを込めて、迫力ある和太鼓のリズムを響かせた。

 第1回目の「艸原祭」終了後、妙高高原地域に元気を与える和太鼓団体をつくろうと若者を中心に結成。当時の町や教育委員会などからも支援を得て太鼓をそろえ、秋に初めて発表会を開いた。

 「清流太鼓」「幻想雪模様」などは妙高高原の四季をイメージして吹奏楽界で活躍していた故・岩井直博さんが作曲したオリジナル曲。冬の激しい吹雪から春の小川のせせらぎまでを表現する演奏に、会場から大きな拍手が湧き起こっていた。

 同市関山の霜鳥幸子さん(70)は「素晴らしい。心に染みてくるような演奏でした」と感激した様子で話した。

 記念公演には子供須弥山太鼓、上越舞の会、堀川民謡友糸会も出演したほか、第2部では国内外で活躍する篠笛奏者のこと(KOTO)さんが美しい音色を披露した。

 同会の郷戸充吾会長は「大勢のお客さんが来てくださり励みになった。これからも頑張って続けていきたい」と満足そうな表情を見せていた。

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