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ガクトファンも参加

謙信公祭アフターツアー

2007年10月23日 11時30分 更新

ガクトファンも参加

ガクト謙信公の興奮と感動をもう一度―。上越市が二十日に実施した「謙信公祭アフターツアー」に全国のガクトファンや謙信公ファン二十三人が参加した。八月の謙信公祭でガクトさんが訪ねた名所や、人々が熱狂した場所をまわった。

 市の観光ツアー企画「きらり発見 じょうえつ散歩」の一環。同ツアーにはこれまで市民が多かったが、今回ばかりは一人を除く全員が県外から。ガクトさんのホームページなどを通じて申し込んだという。直江津駅集合後、出陣行列のコースや川中島合戦を演じた史跡広場を車窓からながめ、ガクトさんが献花に訪れた林泉寺、春日山、埋蔵文化財センターの謙信公企画展を見学。ガクトさんと一緒の空気に触れた。

 昔からガクトさんの熱狂的ファンという埼玉県小川町の杉山みさよさん(30代)は「謙信公祭の時は前の週に下見をし、当日は朝から場所を取った。ファン思いで、信念のある生き方が素敵。カッコ良かった」と笑顔で思い返した。謙信公祭の出陣行列や武てい式にも参加したという山梨県甲府市の保坂晴美さん(34)は「おやかた様(謙信公)のすべてが魅力。上越を再び訪れ、なつかしいなと思った」と話し、小学生の頃から謙信公にあこがれていたという大阪府島本町の鍵原英美さん(40)は「ガクトさんはおやかた様にピッタリ。今までいかつい人が多かったけど、実像はきっとしなやかな人だと思う。林泉寺は荘厳な雰囲気で感激した」と話していた。

 ガクトさんの人気は衰えを知らず、八月二十九日から開催している埋蔵文化財センターでの上杉謙信公企画展には一日平均四百人以上が詰めかけ、これまでに約二万人が来場している。市観光企画課は「謙信公祭の映像を見たい、パンフやグッズがほしいなどの要望が全国からあります。送ると必ずお礼のメールが届き、ガクトさんのファンの礼儀正しさを感じています」と話す。ガクトさんのファンにも、謙信公と同じ「義」の精神が宿っているようだ―。

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