御風が集めた良寛の遺品糸魚川でミニ特別展2007年12月19日 11時18分 更新 ![]() 糸魚川市一の宮一の糸魚川歴史民俗資料館は郷土の文人、相馬御風が収集した良寛の遺品や遺墨を並べた「良寛遺墨展」を開いている。 来年が良寛生誕二百五十年にあたることを記念し、良寛研究の第一人者として活躍した御風の功績を紹介するミニ特別展を企画。約半年間にわたり、展示テーマを変えながら公開していく。 今回の第一弾は「相馬御風が収集した良寛作品」と題して巻子や短歌、書状の軸装、折本、手まりなど十六点をそろえ、二月二十四日まで展示する。 御風が良寛の書のポイントを「一字一字の味よりも、全体の構成の上に現れている味に一層微妙さがある」と述べたように、字の配置によって生まれた余白の面白みなど独特の味わいが見いだせる。「貴重な史料の数々をこの機会にぜひ見ていただきたい」と同館。 入館料は一般三百円、高校生以下百円。開館時間は午前九時から午後四時三十分まで。月曜休館。年末年始は二十八日から一月四日まで休館。問い合わせは同館(電025・552・7471)へ。 (この記事は1597人に読まれています) ◇12月19日 そのほかのニュース |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||







