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「天地人」をアピール

新潟市でシンポジウム

2008年3月21日 11時18分 更新

「天地人」をアピール

 来年のNHK大河ドラマ「天地人」のシンポジウム「直江兼続 義と愛」が二十日、新潟市の朱鷺メッセで開かれた。冒頭の出陣式で木浦正幸上越市長ら関係する市長らが甲冑(かっちゅう)姿でときの声を上げ、盛り上げに一役買った。

 泉田裕彦知事は「本県からスタートする、愛と義の武将の物語。全国から注目してもらえるよう取り組みたい」とあいさつ。木浦市長は「(原作の)謙信公の精神を兼続が受け継ぐ場面をぜひドラマでも多く描いてほしい」と話し、「謙信公役はぜひまたGacktさんで」とお願いして会場を笑わせた。

 続いて「天地人」の内藤愼介チーフプロデューサー、原作者の火坂雅志さんによる講演と、兼続を語る座談会が行われた。内藤さんは「負けた側のいさぎよさや人への思いやりなど日本人のアイデンティティーを見せていきたい」とドラマづくりの意気込み語った。

 火坂さんは義と経済を両立させた謙信公に学び、弱者に情けをもって接する「仁愛の心」を加えた兼続への熱い思いを語り、主演の妻夫木聡さんに「目にりりしさと優しさが同居している。まさに兼続だ」と太鼓判を押した。座談会で越後一の宮居多神社の花ヶ前盛明宮司が越後の兼続を解説した。

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