BMX世界選手権で活躍上越の選手はばたく2008年6月7日 10時39分 更新 ![]() BMX(バイシクルモトクロス)の世界選手権がこのほど中国・太原で行われ、上越から日本代表で出場した選手のうち、間野我夢(がいむ、東本町小一年)が四位に入る活躍を見せた。近藤廉(城東中一年)も七位に入るなど、金谷山BMXコースで育ったジュニアライダーが世界の舞台で羽ばたいた。二人は来年の世界選手権の出場権を得た。 間野は二〇インチ七歳の部に出場。予選を突破し、七人による決勝に進出。決勝はスタートで遅れたが、最初の直線と第一バーム(コーナー)で攻めて二位に躍進。終盤まで二位をキープしたが、最終ストレートで一人に抜かれ、ゴール寸前でもう一人にかわされた。日本人選手の中ではトップだった。 いとこの影響で四歳からBMXに乗り始め、ジャンプに魅せられた。毎日のように練習に通い、メキメキと上達。全日本ポイントランクで上位につけ、初の世界戦の出場を決めた。 「優勝を狙っていたので残念。将来はオリンピックが目標です」と話す。中国では小さい子が取り組むのが珍しいらしく、間野の活躍は現地の新聞でも大きく取り上げられたという。 クルーザークラス(二四インチ)十二歳以下で七位の近藤は「来年もまた行けるのでうれしい」と笑顔を見せた。ロンドン五輪の強化選手でもある草間亮介(関根学園二年)は二〇インチ十六歳で準決勝敗退(ベスト12)、歌川創志(糸魚川中二年)は練習中にけがをし、二〇インチ十三、十四歳で予選敗退した。 大会には四十カ国から選手二千五百人、日本からは四十八人がエントリーし、二人が優勝した。BMXは北京五輪から正式競技に採用され、ジュニアライダーたちに夢が広がっている。 (この記事は2242人に読まれています) ◇6月7日 そのほかのニュース
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