相馬御風を身近に青海、能生で移動展2008年8月2日 12時22分 更新 ![]() 糸魚川歴史民俗資料館(愛称・相馬御風記念館)の移動展覧会「相馬御風展」が、青海総合文化会館ギャラリーで始まった。会期は今月十一日まで。入場無料。 郷土の文人・相馬御風を多くの市民に知ってもらおうと、新市になって初めて青海、能生地域でのミニ移動展を企画。 このうち青海会場では資料館の収蔵品約六十点を展示。より地域の人たちに親しんでもらえるよう地元にゆかりのある資料、遺墨を中心にそろえ、御風の業績、文芸全般にわたる多彩な才能を紹介している。 早稲田文学社時代から帰郷後の活動、作詞の世界、書画などの作品群をテーマに展示。「電化青海工場歌」や歌外波小、田海小校歌の原稿、俳人・松尾芭蕉が市振で詠んだ句をとりあげた句碑の草稿などが並ぶ。ほか短歌や自画賛の色紙、短冊、良寛研究の著書、写真パネルなど。 同資料館は「青海や能生地域の皆さんにも郷土の偉人、相馬御風を身近に知っていただく機会になれば」と話している。 能生会場は十八日から二十九日まで、市能生事務所正面玄関周辺となる。問い合わせは同資料館(電025・552・7471)へ。 (この記事は781人に読まれています) ◇8月2日 そのほかのニュース
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