上越の金田・村上が優勝新潟国体ビーチバレー2009年10月1日 10時30分 更新 ![]() 第六十四回国民体育大会「トキめき新潟国体」は二十九日、県内各地で競技を行い、直江津海岸の公開競技、ビーチバレー成年女子で上越マリンブリーズの金田洋世・村上めぐみ(ともに24、三井企画グループベストイン上越北)が見事に優勝した。約五千人が詰めかけた会場は地元チームの優勝に拍手と歓声が鳴りやまなかった。 ベスト4に進出の同ペアは準決勝で東京に競り勝ち、決勝は神奈川に21―11、21―12と快勝。ツアー参戦の相手を連破した。フットワークと粘り強いレシーブ、硬軟織り交ぜたスパイクで相手をほんろうし、終始主導権を握っての勝利だった。 優勝会見で金田は「たくさんの応援が三日間自分たちの背中を押してくれた」と話し、涙で言葉を詰まらせた。村上は「地域密着。ほかにない良さがある。お世話になっている方々に恩返しができた」と周囲に頭を下げた。ビーチをきれいに整えてくれた人たち、声援を送り続けた地元民、大会運営を支えた約八百人の役員、職員、ボランティアらに感謝の気持ちでいっぱいだった。 補助員として携わった三百二十人の地元中高バレーボール部員にとって二人は新たなヒロインに。高田商の加藤妙さん(三年)と本間杏美さん(同)は「プレーがやばかった。興奮しています」と声を弾ませた。 ▽成年女子準決勝 金田洋世・村上めぐみ(新潟)21―19、21―17梁川友紀・浦田景子(東京)▽同決勝 金田洋世・村上めぐみ21―飆11、21―12山田寿子・川越美里(神奈川)
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