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関根学園高で創始者の胸像除幕

関根萬司翁の遺徳を顕彰

2011年7月12日 10時56分 更新

関根学園高で創始者の胸像除幕

 関根学園高(上越市大貫)創立者で初代校長の関根萬司翁(享年64)を顕彰する胸像が同校同窓会(井澤和一会長)から寄贈され、10日、除幕式が挙行された。

 萬司翁は高田中教諭だった明治42年、女子に教育の機会をという考えから同校の前身となる私立女子技芸専修学校(高田中央女子高)を私財を投じ自宅を改造して開学した。学園はその後、地元有識者らによって存続、男子部(高田北辰高)の創設、男女校分離・統合などを経て現在に至っている。

 胸像は一昨年、創立100周年を迎えたことを機に同窓会が寄贈。同時に進められている第一期の新校舎も完成。今年度同窓会総会と併せて除幕式が行われた。

 像は新校舎東側となる生徒玄関口横に設置された。創始家から関根幸男さんを招き、除幕に先立ち、井澤同窓会長、学校運営する学校法人関根学園の小森昭彦理事長、加藤三郎校長らが萬司翁が唱えた建学の精神と学園の礎を築いた遺徳をたたえるとともに、学園の象徴として胸像が設置される意義深さを強調し、関係者に感謝の言葉を重ねていた。

 最後に、関根さん、同窓会、学校、生徒が喜びの除幕のひもを引いた。出席者は“母校の父”萬司翁の前で記念写真に収まっていた。

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◇7月12日 そのほかのニュース


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