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LNG船の第1船、直江津港に入港

中部電力上越火力発電所

2011年10月9日 14時19分 更新

LNG船の第1船、直江津港に入港

 上越市の直江津港で建設中の中部電力上越火力発電所で使用する液化天然ガス(LNG)を積んだ船舶の第1船が、8日に入港した。船はシンガポール船籍のタングー・バトゥール号で、総トン数は約9万7000トン。港湾荷役の直江津海陸運送によると、10万トン級の船が同港に入港するのは初めてとなる。中部電力は燃料のLNGが到着したことで、11月から発電設備の試運転を行うことも発表、直江津港はエネルギー港湾として本格始動する。

 同社によると、タングー・バトゥール号に積載されているLNGは約14万5000キロリットル。接岸後、最新鋭のローディングアームを使ってLNGをタンク(容量約18万キロリットル)に送り込んだ。今回は機材やタンクを点検する意味もあり、通常なら約1日の注入工程を約1週間かけて慎重に行う。

 入港後、海の安全と設備の安全を願う祈願祭が行われ、同社の水野明久社長はじめ関係者が出席した。同社は11月中に1号系列の1号機(出力59・5万キロワット)で試運転を行う予定にしている。

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