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「おててこ舞」本番へ真剣けいこ

31、1日に「根知山寺の延年」

2012年8月29日 10時00分 更新

「おててこ舞」本番へ真剣けいこ

 おててこ舞の愛称で親しまれ、500年にわたり受け継がれてきた「根知山寺の延年」が、糸魚川市山寺の日吉神社秋季大祭で奉納される。31日午後8時から宵宮、9月1日午後1時30分から本宮が行われ、大人と稚児による舞楽あわせて19番を奉納する。

 祭り本番へ向け、舞のけいこが佳境を迎えている。けいこは今月7日に区内の「延年の里・おててこ会館」で始まり、24日からは本番の舞台で実施している。楽人の演奏に合わせ行う立ち位置や振り付けの確認も、本番さながらの緊張感だ。「師匠」の綱島良平さん(79)の指導にも力が入る。今年から本宮一番の見どころ「おててこ舞」を踊る伊藤匠君(根知小6年)は「長いので難しいけど、失敗せずきれいに踊りたい」と意気込みを語った。

 地区の人口減少もあり、現在は根知地区全体から稚児を務める児童が集まる。19日には地元住民と稚児の保護者らが祭り舞台の設営や山側桟敷席の整備を行った。今年の区長を務める吉田雅司さんは「本宮が土曜ということもあり、桟敷席の予約は例年以上。満足してもらえるような祭りにしたい」と話している。

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