上越タイムス 〜 “上越地域のことが一番詳しく載っている”地域日刊紙

上越タイムスニュース

« 前の記事ニューストップ次の記事 »

【先行】上越に太陽光発電所建設

国際石油開発帝石、来春完成予定

2012年8月29日 21時00分 更新

【先行】上越に太陽光発電所建設

 国際石油開発帝石(INPEX、本社東京)は29日、上越市大潟区渋柿浜に太陽光発電所「INPEXメガソーラー上越」を建設すると発表した。今年10月から本格工事に着手、来年3月に完工し発電開始を目指す。同市内で大規模太陽光発電所の建設は初めて。同社の事業としても初となる。

 建設地は同社グループの帝石トッピング・プラントが運営する「頸城製油所」の敷地の一部、4万6710平方メートル。今年いっぱいで閉鎖する製油所の跡地を利用する。設置する太陽光パネルの最大出力は約2000キロワット。年間の予想発電量は、一般家庭約750世帯分の年間電力消費量に相当する約248万キロワット時になる。

 同社によると、建設コストはおおむね6億円から8億円。設計、施工は千代田化工建設(神奈川県)が手がける。発電した電気の全量は東北電力へ売却される予定。

 上越タイムス社の取材に対し同社は「契約に関することで詳細はお答えしかねるが、再生可能エネルギーが注目を浴びている中、当社もさまざまな形で積極的に協力していきたい」と話した。

 上越市の村山秀幸市長は「当市では初の施設であり、エネルギー基地に再生可能エネルギーが加わることで市の魅力が高まるものと、私としては大きな期待を寄せている」とコメントを発表した。

(この記事は1971人に読まれています)


◇8月29日 そのほかのニュース


電子版 会員仮登録フォーム 広告募集中

杉みき子オフィシャルサイト

ニュースをさがす

<<2019/4>>
24123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
2829301234

最近のニュース

人気のニュース(1ヵ月間)
Copyright (c) 2006 Joetsu Times.  All rights reserved.