上越タイムス 〜 “上越地域のことが一番詳しく載っている”地域日刊紙

上越タイムスニュース

« 前の記事ニューストップ次の記事 »

アスファルト運搬船を新造

昭和瀝青工業上越油槽所で見学会

2012年11月22日 12時00分 更新

アスファルト運搬船を新造

 アスファルト製品加工販売の昭和瀝青工業(本社・兵庫県姫路市、濱本博司社長)は21日、上越市黒井の直江津港東ふ頭にある同社上越油槽所で、今年新造したアスファルト運搬船「BLUE KINGDOM」(パナマ船籍・2293トン)の見学会を開いた。

 同社によると国内のアスファルト生産量は減少傾向にあり、製油所閉鎖に拍車がかかる中、海外からの輸入アスファルトが注目を集めているのだという。

 このような情勢の中、同社は安定供給力を高めるため、専用運搬船を新造。取扱量の約八割を韓国から輸入し、全国九カ所にある油槽所で貯蔵・加工する。

 新造船は全長約80メートル、全幅約13メートルで、積載量は約1800トン。既存船「SHOREKI」と合わせ2船体制で年間運搬可能量が20万トン以上となった。運搬能力は国内需要の10%以上になり、今後は「中国、東南アジアの需要も見込んでいる」という。

 見学会は近隣の道路施工業者、運送業者など約30人が出席した。

(この記事は2539人に読まれています)


◇11月22日 そのほかのニュース


電子版 会員仮登録フォーム 広告募集中

杉みき子オフィシャルサイト

ニュースをさがす

<<2019/4>>
24123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
2829301234

最近のニュース

人気のニュース(1ヵ月間)
Copyright (c) 2006 Joetsu Times.  All rights reserved.