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桑取谷の古民家“ことこと”改修

交流施設へ、事前披露でそば祭り

2012年11月25日 13時00分 更新

桑取谷の古民家“ことこと”改修

 桑取谷の奥、上越市横畑で改修作業が続いている古民家で24日、桑取谷そば祭りが開かれた。昼前から大勢の人が詰めかけ、趣ある家屋を眺めながら地域特産「とよむすめ」の手打ち新そばを味わった。

 築約170年という古民家「旧白川邸」の改修は、NPO法人かみえちご山里ファン倶楽部の「ことこと村づくり学校」の一環。平成16年から大勢のボランティアがかかわりながら、ことこと(桑取弁でゆったり、のんびり)作業を進めてきた。

 大規模な改修はすでに終了し、来年には体験交流施設「平左衛門」として本格オープンする予定。そば祭りは事前のお披露目も兼ねている。

 施設では食事提供のほか、宿泊利用などの計画も進めたい考え。同倶楽部の三浦絵里さんは「桑取の良さを伝え、人と人を結びつける場所になってほしい」と期待を込めていた。

 3年半ほど前まで同団体に所属し、改修作業にも従事していた北海道札幌市の桑原一徳さん(36)は「すごく立派な建物になってびっくりです。大勢の人がいらしてくれてうれしい。そばも最高でした」ととびきりの笑顔を浮かべ、なじみの仲間との再会を喜んでいた。

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◇11月25日 そのほかのニュース


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