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市内外の担ぎ手集い、山里に活気

大島区旭地区、みこし新調し秋祭り

2013年10月23日 13時00分 更新

市内外の担ぎ手集い、山里に活気

 豊作を祝い、家内安全を願う上越市大島区旭地区(板山、田麦、竹平、藤尾)の「あさひ秋祭り」が20日に行われ、15年目を記念して新調したみこしが披露された。上越神輿連合会をはじめ、長岡、三条、柏崎など市内外の担ぎ手約40人を含む約60人が降雨の中を練り歩き、山間地は活気付いた。

 まつりは例年、有志の実行委員会で運営。昨年まで住民手作りの俵みこしを巡行していたが、高齢化の進展に伴い、作り手がいなくなってしまった。まつりの継続と発展を願い、旭地区協議会(会長・内山賢一田麦町内会長)が新調を計画。自治総合センターのコミュニティ助成事業で250万円の助成を受け、総額270万円かけて整備した。

 高さ約150センチ、重さ140キロの立派なみこしが完成したものの、60?70代が中心という同地区で担ぎ手の確保も課題だった。苦心の末、担当する内山文英竹平町内会長(66)が地域外に応援を呼びかけたところ、意気に感じた団体・個人から想定を超える申し込みが集まった。

 内山会長(71)と内山町内会長は「活気付いた。ありがたい」と応援に感謝。内山勝彦実行委員長(57)も「感無量」と喜び、「来年も声がけしたいが、いずれは地域内でできるよう山車に乗せる方法なども検討したい。20回、30回と継続していきたい」と話した。

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