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オペラ「白狐」上演まで1カ月

妙高市文化ホール30周年記念事業

2013年11月7日 12時00分 更新

オペラ「白狐」上演まで1カ月

 妙高市文化ホール30周年記念事業「オペラ『白狐』」の上演まで1カ月を切った。ソリスト、オーケストラはじめ、地元で行われている白狐合唱団、こぎつね合唱団の稽古も順調に進み、公演に向け、いよいよ最終段階に入る。

 4日、同市の新井総合コミュニティセンターで、翻訳、台本、作曲、指揮を務める平井秀明さんや演出家らが記者会見をした。

 日本語版世界初演となる白狐について平井さんは、「素晴らしい原作なので最大限忠実につくり上げた」。また、「初心者にも分かりやすく、一度聞いただけで口ずさんでもらえるような美しいメロディー。子どもからお年寄りまで誰もに楽しんでほしい」「生の声、一流のオペラ歌手の声に圧倒されると思う」と語った。演出家で、数多くのオペラを手がけてきた十川稔さんは「(岡倉)天心が表現したかった命について、人間であろうとキツネであろうと宿命にどう立ち向かうか、勇気、愛というものを大切にしたい」。公演プロデューサーの飯坂純さんは「オペラ白狐が妙高の財産として永遠に残る作品にしたい」と話した。

 オペラ「白狐」は12月1日午後2時開演。チケットは一般2000円、高校生以下1000円(全席自由)。問い合わせは市文化ホール(電0255・72・9411)へ。

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