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自由通路名は「脇野田通り」に

北陸新幹線「上越妙高駅」

2013年11月9日 12時00分 更新

自由通路名は「脇野田通り」に

 新幹線まちづくり推進上越広域連携会議(会長・田中弘邦上越商工会議所会頭)の駅名等検討部会(部会長・佐藤芳?上越教育大学長)は8日、直江津学びの交流館で開いた会議で、北陸新幹線「上越妙高駅」内に設ける自由通路名を「脇野田通り」、駅東口名を「東口」、駅西口名を「西口」とする案を固めた。同会議として村山秀幸市長に提案し、年内の決定を見込んでいる。

 8月の前回会議後、9月末までに会議を開く予定だったが、「上越妙高駅」隣に移設される在来線駅名の決定を待つ形で延期。10月31日、えちごトキめき鉄道から新幹線駅名と同一名にするとの発表を受けて開かれた。

 方角や地名の組み合わせなどを踏まえ、委員が最大で各3案を推薦し、東口と自由通路の各16種類、西口の11種類に絞り込んだ。自由通路名は移設によりなくなる「脇野田駅」名を残したいとの意見が大勢を占めた。

 東西口名はカッコ書きで地名を入れるなどの意見もあったが、来訪者の利便性に配慮して方角の名称に集約。看板表記上で地名や行き先などを「上越らしい見せ方」(事務局)で説明する、という付帯意見を添えることで落ち着いた。

 具体的な案内の範囲や場所などを事務局で整理し、提案書を作成。各委員の再確認後、佐藤部会長が田中会長に報告し、村山秀幸市長に提案書を提出する。平成23年5月、「上越(仮称)駅」だった同駅の名称検討に始まった同部会は今回で全ての検討を終えた。

◇イメージ図=現在の在来線駅名を残し、「脇野田通り」と名付けられた自由通路(奥が「東口」側、上越市提供)

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