上越タイムス 〜 “上越地域のことが一番詳しく載っている”地域日刊紙

上越タイムスニュース

« 前の記事ニューストップ次の記事 »

「明治村歌」額装の修復完成祝う

明治分館でお披露目、参加40人で斉唱

2013年12月3日 12時00分 更新

「明治村歌」額装の修復完成祝う

 旧明治村(明治22年?昭和32年)の村歌の額装が修復され、掲示場所の公民館明治分館(上越市頸城区)で11月30日、お披露目された。

 村歌が作られたのは昭和2年。5番まであり、作詞は相馬御風、作曲は中山晋平と、日本を代表する人が手掛けた。入学式や卒業式などでも歌われていたという。

 額は明治分館の資料室に眠っていて、発見後に会議室に飾っていたが、歌詞がかすかに読める程度だった。そこで、明治地区振興会と明治分館サポーター協議会が、市の地域活動支援事業を活用。京都の職人に修復作業を依頼した。

 洗濯によって歌詞がはっきりと読めるようになり、縁は漆塗りで仕上げられ、「こんなにきれいになるとは。感激した」と同協議会の俵木宣夫会長(71)。披露式には約40人が参加し、「大池小池水清く 眺めすがしき里なれや」などと村歌を斉唱した。

 来賓の井部辰男・同区地域協議会長はあいさつで「心のよりどころになる歌。世代を超えて、歌い継いでいきたい」と述べた。

 

(この記事は1413人に読まれています)


◇12月3日 そのほかのニュース


電子版 会員仮登録フォーム 広告募集中

杉みき子オフィシャルサイト

ニュースをさがす

<<2019/7>>
16123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031123

最近のニュース

人気のニュース(1ヵ月間)
Copyright (c) 2006 Joetsu Times.  All rights reserved.