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骨髄バンク「命の作文」で表彰式

大リーグ・上原浩治投手からメッセージ

2013年12月3日 12時00分 更新

骨髄バンク「命の作文」で表彰式

 NPO法人骨髄バンクサポート新潟(斉木桂子理事長)が主催する「第3回骨髄バンクにまつわる命の作文コンクール」の表彰式が1日、上越市富岡の上越ショッピングセンターアコーレで開かれた。県内の小中学生から寄せられた作品のうち審査の結果、県知事賞には上越市立直江津東中1年の細野芽生さんが選ばれた。各特別賞、優秀賞の児童生徒らに表彰状が贈られた。

 同コンクールは骨髄バンクへの関心と理解を深める機会を設け、命の尊さや大切さを認識してもらおうと実施。主催者あいさつで斉木理事長は「簡単な題材ではないにもかかわらず今回も小中学生が一生懸命取り組んでくれた。助かる命が助かるように作文を通して協力してもらえるよう願っています」と話した。

 県知事賞を受賞した細野さんは「少しの勇気」と題して、骨髄移植のドナー体験がある父親から話を聞いて知ったこと、感じたことをつづった。表彰状を受け取り、会場で作文を朗読。「骨髄移植は難しいイメージがありますが、とても身近に感じました。少しの勇気で人の命を救うことができる素晴らしさを知りました」と読み上げた。

 同法人の活動に共感し、骨髄バンクの普及啓発や患者の力にと支援し続ける、米大リーグのボストン・レッドソックス所属の上原浩治投手からメッセージとサイン色紙が届いた。今年も特別賞の一つとして「上原浩治賞」が贈られた。

 細野さん以外の受賞者は次の皆さん(上越地域のみ掲載・敬称略)。

 ▽日本骨髄バンク賞 岩崎駿(飯小5年)▽優秀賞 石井丈士(高志小6年)石塚瑞希(直江津中等2年)

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