佐渡の海中写した写真集出版本紙で連載中の平井さん2007年5月17日 11時44分 更新 ![]() 本紙で「みなっちの海日記」を連載している平井美奈さん(31)はこのほど、佐渡の海中の魅力をまとめた写真集「四季彩かおる海底より―佐渡島海中の四季―」を自費出版した。 上越市出身の平井さんは、佐渡で活躍するスキューバダイビングインストラクター。水中写真で、平成十七年度二科会写真部新潟支部公募展に入賞している。この本で「初めて見ても、撮影時の様子がわかりやすいように」と五七五七七の短歌で写真を解説。海外と比べても透明度が高い佐渡の海の美しさを佐渡ブルーと表現、思い入れたっぷりだ。 収録写真は季節ごとに十枚、合計四十枚。一メートルを超えるマダイから、約五ミリのダンゴウオまでバラエティーに富む。タイトルの四季彩には「日本海は暗いイメージが強いが、四季がはっきりしていて、さまざまな色にあふれているのが佐渡の海。その美しい姿を知ってほしい」と願いを込めた。 「海に潜ると人生観が変わります」と話す平井さんは「命の大切さを伝えたい。子どもたちに夢を与えたい」と出版の目的を話している。同書はA5判でオールカラー、八十八ページ。税込み千五百円。上越市内各書店や、小社で取り扱い中。 (この記事は6739人に読まれています) ◇5月17日 そのほかのニュース
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