上越タイムス 〜 “上越地域のことが一番詳しく載っている”地域日刊紙

上越タイムスニュース

« 前の記事ニューストップ次の記事 »

市民参加型ミュージカル上演へ制作発表会

オデュッセイア?幻の翡翠王国への旅?

2014年6月18日 12時00分 更新

市民参加型ミュージカル上演へ制作発表会

 12月に上演される市民参加型の創作ミュージカル「オデュッセイア?幻の翡翠王国への旅?」(糸魚川市民会館、いといがわ創造シアター共催)の制作発表会が15日、本番の舞台となる同市青海総合文化会館きららホールで行われた。

 作品は、同市出身の文人、相馬御風を主役に、奴奈川姫の治める幻の地下王国でヒスイやフォッサマグナ、地球の謎に迫るアドベンチャー・ミュージカルという。コーラスなどを含めて、市民ら約50?60人が出演予定。総合芸術監督で主役を務める同市能生の声楽家、渡邉直人さんは「現実とファンタジーのはざまの不思議な空間を楽しんでもらえたら」と話す。

 今回、渡邉さんの依頼で台本・演出を三浦安浩さん(東京都)、作曲・音楽は飯田俊明さん(同)が担当。舞台美術や衣装、照明などは三浦さんが東京のスタッフを集めた。三浦さんは、渡邉さんと同じ国立音大声楽科卒、その後米国メリーランド大大学院修了。演出は新国立劇場主催小劇場シリーズ「セルセ」、新日本フィルハーモニー交響楽団コンサートオペラ「レオノーレ(日本初演)」などほか多数。新国立劇場オペラ研修所講師などを務める。飯田さんは武蔵野音楽大大学院ピアノ専攻修了。著名なクラシック歌手や、平原綾香らボーカリストなど、多彩なジャンルのアーティストを演奏、作編曲でサポートするマルチジャンルのピアニスト。

 三浦さんは「人と自然の関わりがテーマ。御風の波瀾(はらん)万丈の人生を知り主人公にしたいと思った。結末まで手に汗握る展開で楽しませたい」、飯田さんは「ロック、ヒップホップ、クラシカルクロスオーバー、ハリウッド系など、ジャンルの広さを押し出していく」と意気込む。

 同ミュージカルは12月13、14日の2公演。チケット販売は9月13日からを予定している。

(この記事は2492人に読まれています)


◇6月18日 そのほかのニュース


電子版 会員仮登録フォーム 広告募集中

杉みき子オフィシャルサイト

ニュースをさがす

<<2018/12>>
1516171819201
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
303112345

最近のニュース

人気のニュース(1ヵ月間)
Copyright (c) 2006 Joetsu Times.  All rights reserved.