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大みこし、勇壮に「百段坂下り」

三和・風巻神社で例大祭、風神に五穀豊穣祈願

2014年7月22日 13時00分 更新

大みこし、勇壮に「百段坂下り」

 上越市三和区岡田の風巻神社(遠藤眞名井宮司)で20日、五穀豊穣(ほうじょう)などを祈る例大祭が行われた。

 祭り最大の見せどころは、社殿から社務所まで112段あるという石段を、重さ300キロの大みこしを担ぎ、勇壮に下る「百段坂下り」。一目見ようと、区内外から多くの人がカメラを構え見守った。

 担ぎ手はゆっくりと掛け声を出し息を合わせ急勾配の石段を下り、社務所前では勢いよく疾走すると、境内の見物客や住民から拍手と歓声を浴びていた。午前の開祭式では、恒例になっている邦楽アンサンブル「α・遊音」が演奏を奉納した。

 同神社は948年ごろ、風水害を鎮める風神をまつり建立されたと伝わる。上杉謙信をはじめ、江戸時代の松平、榊原の歴代藩主も厚く崇敬したといわれる。大みこしは、謙信の重臣・春日右衛門が奉納したもの。修繕しながら継承されている。

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