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自由通路開通、南北往来でにぎわい

糸魚川駅、北陸新幹線開業半年前にイベント

2014年9月14日 21時30分 更新

自由通路開通、南北往来でにぎわい

 北陸新幹線開業半年前の14日、糸魚川駅の自由通路が開通した。開業カウントダウンイベント第7弾として開通記念式典が行われ、集まった多くの市民が駅の南北をつなぐ自由通路を渡り初めした。

 自由通路は長さ115メートル、幅6メートル。日本海口(北口)から在来線の改札までは昨年12月1日に使用を開始しており、今回の開通でアルプス口(南口)までつながった。開通区間にはエレベーターと上りのエスカレーターが設けられている。

 駅に隣接するヒスイ王国館で行われた式典で、米田徹市長は「開通で日本海口の商店街とアルプス口の住宅街がつながり、南北連携の地域活性化に結びつく。地元や新幹線で訪れる多くの観光客に末永く愛され活用されるよう願っています」とあいさつした。

 日本海口側でテープカットが行われ、自由通路の姿が披露された。渡り初めは駅の南北に住む三世代家族を先頭に、真新しい通路を歩き、階段を下りてアルプス口の駅前広場に向かった。広場ではくす玉を割って開通を祝った。

 アルプス口で地元の中央区が振る舞いもちや飲食のブースを設けて渡り初めに参加した人たちを出迎えた。ヒスイ王国館でプラレールのコーナーや塗り絵、自由通路で物産販売コーナーなどが行われ、多くの人でにぎわった。500人にプレゼントされた開通記念通行手形も行列ができる人気となった。

 渡り初めの先頭を務めた女子児童(糸魚川小3年)は「駅の向こう側の友達に自由通路を通っていっぱい遊びに来てほしい」と思いを話した。糸魚川駅前銀座商店街振興組合の山岸栄治理事長は「常にこれぐらいの人が歩いているようになってほしい」と、にぎわう自由通路を見ながら話した。

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◇9月14日 そのほかのニュース


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