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名立谷浜IC前にスイセンの球根、観光客歓迎へ

名立の100年後を創造する会、来春の開花楽しみ

2014年11月12日 12時00分 更新

名立谷浜IC前にスイセンの球根、観光客歓迎へ

 上越市名立区の有志10人で立ち上げた「名立の100年後を創造する会」(久保埜光夫会長、略称・名立櫻会)は8日、北陸自動車道名立谷浜インターチェンジ(IC)前の法面にスイセンの球根を植えた。花の見頃は来年3月下旬から4月上旬の見込み。“玄関口”を黄色の花で彩り、長野、北陸、関西方面からの観光客らをもてなす。

 同会は昨年11月、「名立の豊かな自然環境と先人が築いてきた伝統・文化を掘り起こし、活用して磨くことで100年先のすばらしい名立を創造する」を趣旨に掲げて設立。しだれ桜の植樹による地域振興を進めている糸魚川市徳合地区とは歴史的に関係が深く、互いに花を生かした連携を見据えている。

 今回は本格的な活動の第1弾。スイセンは旧名立町が昭和60年11月に制定した町の花でもあり、シンボルフラワーとして選んだ。地元の牛木商事から同IC前の傾斜地約800平方メートルを借り、会員とボランティアの約40人で球根約4000個を植えた。

 久保埜会長(61)は「大勢の方に来ていただくためには、まず地元が頑張って地域づくりをしなければいけない」と力を込める。今後は同IC付近の宇山に広がるヤマザクラの整備を進め、徳合地区と桜街道の構築を目指している。

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◇11月12日 そのほかのニュース


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