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浦川原区の3小学校、統廃合へ

平成28年度末、新設校は下保倉小に

2014年12月11日 12時00分 更新

浦川原区の3小学校、統廃合へ

 上越市教育委員会は、浦川原区の末広、下保倉、中保倉の3小学校を平成28年度末で統廃合して新設校を設置する方針を固めた。地元の理解と合意を得ており、新設校は現在の下保倉小に置く。10日の同市議会一般質問で中野敏明教育長が明らかにした。

 市教委によると、統廃合・新設の契機は、平成25年3月に地域協議会から提出された意見書。複式学級もある小規模校の末広、中保倉2校のあり方と今後進む少子化を念頭に、再配置の際は住民への丁寧な説明と意向への配慮を求めた内容。

 市教委は意見書に応えて学校や地域協議会、地区別懇談会、将来通学する保育園の保護者向けなど計45回の協議を重ねてきた。今年11月に同地域協に対して統廃合と新設を諮問し、適当とする答申を得た。

 新設校の校舎は、現時点で児童数の最も多く立地的に3校の中心に位置する下保倉小とする方向。校名は浦川原小が候補に挙がっているが、校歌や校章、教育課程、通学手段とその支援、PTA組織などの体制構築を含め、住民や保護者、教員を交えた実行委員会で決めていくという。

 武藤正信氏(創風)の一般質問に答えた。

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